きせる祭(竈門神社例祭)
溝口竈門神社
| 開催時期 | 例年12月13日ごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県筑後市・溝口 |
| アクセス | JR鹿児島本線「筑後船小屋駅」からタクシーで約15分。九州自動車道「八女インターチェンジ」から約15分。福岡県筑後市溝口1553。駐車場約30台分。溝口竈門神社自身の公式サイトが見つからなかったため、福岡県観光連盟の観光情報サイト「クロスロードふくおか」のページを掲載しています。 |
概要
溝口竈門神社は福岡県筑後市溝口に鎮座する神社で、平安時代に大宰府の竈門神社から勧請されたと伝えられる。祭神は玉依姫命(たまよりひめのみこと)である。
毎年12月に行われる「きせる祭(竈門神社例祭)」は、戦国時代の天正6年(1578年)に由来する珍しい祭りである。当時の溝口城主・溝口正重が佐賀の龍造寺隆信に攻められて城を追われ、近くの竹藪に逃げ込んで山芋で飢えをしのぎ、青竹に刻みタバコを詰めて煙管の代わりにしたという伝承にならったものである。
当日は座元宅に氏子が集まり、神社まで練り歩いて神事を行ったのち、一般の参拝者も無料で青竹の煙管を体験できる。慣れない煙にむせ返る参拝者の姿に笑いが起きる、珍しい行事として知られている。
見どころ
青竹の煙管:約30センチの青竹に刻みタバコを詰めて火をつけ、煙管として楽しむ。一般参拝者の参加は無料。
氏子の練り歩き:座元宅に集まった氏子が神社まで練り歩き、神前にご神体とお飾りを供えて神事を行う。
主な日程(例年の目安)
| 例年12月13日 午前10時30分~午後1時ごろ | きせる祭(竈門神社例祭)。神事のあと一般参拝者も青竹の煙管を体験できる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

