黒川くんち(宮座行事)
高木神社
| 開催時期 | 例年10月ごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県朝倉市・黒川 |
| アクセス | 福岡県朝倉市黒川1805。大分自動車道朝倉ICから車で約25分。参拝自由、駐車場あり。高木神社自身の公式サイトが見つからなかったため、福岡県観光連盟が運営する観光情報サイト「クロスロードふくおか」のページを掲載しています。問い合わせはあさくら観光協会(0946-24-6758)。 |
概要
高木神社は、福岡県朝倉市黒川に鎮座する神社で、天地開闢の際に最初に現れたとされる造化三神の一柱、高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)を祀る。英彦山(彦山)の神領を守る「彦山麓七大行事社」の一つに数えられ、かつて英彦山の最高位である座主が隠居して住んだ「黒川院」があった地に鎮座するとされる。
高木神社で例年10月に行われる「黒川くんち」は、宮座(村の祭祀組織)が中心となって執り行う例祭で、福岡県の無形民俗文化財に指定されている。英彦山修験道の影響を強く受けた所作が今も伝えられ、中世の雰囲気を感じさせる祭りとして知られる。
山あいの黒川地区の人々によって大切に受け継がれてきた祭りで、地域の結びつきの強さを物語る行事の一つとなっている。
見どころ
宮座行事:黒川地区の宮座(氏子による祭祀組織)が中心となって神事を執り行う、古くからの祭祀の形を今に伝える行事。
修験道の名残:英彦山座主の隠居所「黒川院」があった土地という由来から、祭りの所作には修験道の要素が色濃く残っているとされる。
彦山麓七大行事社の一つ:英彦山の神領を守ってきた七つの神社の一社としての歴史も見どころ。
主な日程(例年の目安)
| 10月ごろ | 高木神社にて宮座行事「黒川くんち」が執り行われる
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

