鬼の修正会・追儺祭
熊野神社
| 開催時期 | 例年1月中旬ごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県筑後市・熊野 |
| アクセス | JR鹿児島本線「羽犬塚駅」から車で約10分。西鉄天神大牟田線「三潴駅」から車で約15分。九州自動車道「八女インターチェンジ」から約6分。福岡県筑後市大字熊野730。駐車場なし。熊野神社自身の公式サイトが見つからなかったため、福岡県観光連盟の観光情報サイト「クロスロードふくおか」のページを掲載しています。 |
概要
熊野神社は福岡県筑後市大字熊野に鎮座する神社で、建長2年(1250年)には神仏習合により坂東寺という寺院と一体となっていたと伝えられる。明治2年の神仏分離によって坂東寺は廃され、熊野神社のみが残った。参道の放生池に架かる太鼓橋「眼鏡橋」は元禄10年(1697年)に築かれたもので、福岡県内に残る眼鏡橋としては2番目に古いとされている。
毎年1月に行われる「鬼の修正会(おにのしゅじょうえ)」は、五穀豊穣と無病息災を祈願する火祭りで、福岡県の無形民俗文化財に指定されている。子どもによる小松明、鬼の面をつけた宮司を追い立てる鬼追い(非公開)、締め込み姿の氏子による大松明という3つの神事からなる。
大松明の神事では、直径1メートル・長さ13メートルにも及ぶ3本の松明に火が入れられ、締め込み姿の若者たちがこれを境内で曳き回す。炎が境内全体を赤く染める様子は壮観で、太宰府天満宮の「鬼すべ」と並ぶ福岡県内有数の火祭りとして知られている。
見どころ
大松明:直径1メートル・長さ13メートルの大松明3本に火が入れられ、締め込み姿の若者が境内を曳き回す。
鬼追い:鬼の面をつけた宮司を追い立てる神事。非公開で行われる。
眼鏡橋:参道の放生池に架かる元禄10年(1697年)築の石橋。福岡県内で2番目に古い眼鏡橋とされる。
主な日程(例年の目安)
| 例年1月中旬ごろ 夕方~夜 | 小松明、鬼追い、大松明の神事が行われる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

