油山観音の紅葉
油山観音(清賀山油山観音)
| 開催時期 | 例年11月ごろ(紅葉の見頃) |
|---|---|
| エリア | 福岡県福岡市城南区・東油山 |
| アクセス | 福岡県福岡市城南区東油山508。西鉄バス「油山団地口」バス停から徒歩約20分、天神から車で約30分(無料駐車場あり)。なお、油山観音自身の公式サイトが見つからなかったため、福岡市城南区役所のページを掲載しています。 |
概要
油山観音(清賀山油山観音、旧称・正覚寺)は、福岡市城南区東油山に位置する古刹で、寺伝によれば6世紀、インドから渡来した清賀上人の開山によるとされる。「油山」という山名は、清賀上人が山に自生する椿の実から搾った油を諸寺に配ったことに由来するといわれている。本堂には、国の重要文化財に指定されている「木造聖観音坐像」が安置されており、中世仏教文化の中心地として福岡市の史跡にも紹介されている。
境内および周辺の油山は古くから紅葉の美しさで知られ、秋が深まる頃には木々が色づき、山あいに佇む古刹らしい静かな紅葉風景を楽しむことができる。
見どころ
国指定重要文化財「木造聖観音坐像」:古くから信仰を集める秘仏で、中世仏教文化を伝える貴重な仏像として国の重要文化財に指定されている。
山あいに広がる紅葉:油山の山麓に抱かれた境内は、紅葉の時期になると色づいた木々に包まれ、都心から近いながらも静かな秋の風情を味わえる。
ひばり観音供養祭:境内の観音堂「雲雀堂」では、清賀上人の御命日に合わせて「ひばり観音供養祭」が営まれている。
主な日程(例年の目安)
| 11月ごろ | 境内および周辺の木々が紅葉の見頃を迎える
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

