湯の花祭り
白幡天神社
| 開催時期 | 毎年2月20日 |
|---|---|
| エリア | 千葉県市川市・菅野 |
| アクセス | 京成本線「菅野駅」から徒歩約10分 |
概要
市川市菅野に鎮座する白幡天神社は、治承4年(1180年)に源頼朝がこの地に源氏の白旗を掲げたことから「白幡宮」と名付けられたと伝わる古社で、天正12年(1584年)には本殿が再建されたと伝えられる。明治4年(1871年)に菅原道真公を合祀してからは社名に「天」の字が加えられ、白幡天神社と呼ばれるようになった。武内宿禰・応神天皇・菅原道真公を祭神とし、毎年2月20日には、大釜で沸かした熱湯を参拝者に振りかけて無病息災を祈る「湯の花祭り」が営まれる、全国でも珍しい奇祭として知られている。
見どころ
湯かけの神事:大釜でぐらぐらと煮えたぎらせた熱湯を、宮司が熊笹の大束を振るって参拝者に振りかけ、一年間の無病息災を祈願する、全国でも珍しい神事。
持ち帰った熊笹の御利益:参拝者は湯を浴びた熊笹を持ち帰って一年間家に祀り、翌年の湯の花祭りで焚き上げる習わしが伝わる。
里芋田楽・甘酒の振る舞い:地元の女性たちの手による素朴な味わいの里芋田楽や甘酒が参拝者にふるまわれ、境内は春を呼ぶ賑わいに包まれる。
勝海舟筆の社額:拝殿に掲げられた社額は勝海舟の揮毫によるもので、祭りにあわせて境内を巡ればあわせて拝観できる。
主な日程(例年の目安)
| 2月20日 11:00頃~ | 湯の花祭り(湯かけの神事、里芋田楽・甘酒の振る舞い) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

