松虫寺のあじさい
松虫寺
| 開催時期 | 例年6月中旬~7月中旬ごろ(見頃の目安) |
|---|---|
| エリア | 千葉県印西市・松虫 |
| アクセス | 北総鉄道「印旛日本医大駅」から徒歩約15分 |
概要
松虫寺は、奈良時代の天平15年(743年)、聖武天皇が僧・行基に命じて創建したと伝わる真言宗豊山派の古刹である。聖武天皇の皇女・松虫姫(不破内親王)が重い病を患った際、お告げにより下総の薬師仏に祈願して快癒したことを喜んだ天皇が寺を建立させ、皇女の名にちなんで「松虫寺」と名付けたと伝えられる。本尊の七仏薬師瑠璃光如来は国の重要文化財に指定されており、境内には松虫姫が挿し木にしたと伝わる古い銀杏も残る。近年は境内一帯に咲き誇るあじさいの名所として知られ、「あじさい寺」の愛称でも親しまれている。
見どころ
境内を彩るあじさい:本堂周辺や参道沿いに青や紫を中心とした色とりどりのあじさいが植えられ、梅雨の時期に静かな古刹を彩る。
国重要文化財の七仏薬師:坐像と立像を組み合わせた全国的にも珍しい様式の七仏薬師像で、平安時代初期の古様を伝える貴重な仏像。
松虫姫伝説ゆかりの古木:松虫姫が帰京の際に挿していった枝が根付いたと伝わる銀杏の大樹が、伝説を今に伝えている。
主な日程(例年の目安)
| 6月中旬~7月中旬ごろ | 境内のあじさいが見頃 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

