例大祭
鶴峯八幡宮
| 開催時期 | 毎年9月15日に近い日曜日(例祭日は9月15日) |
|---|---|
| エリア | 千葉県富津市・八幡 |
| アクセス | JR内房線「佐貫町駅」から徒歩約17分 |
概要
富津市八幡に鎮座する鶴峯八幡宮は、奈良時代の養老年間(717~724年)の創建と伝わる古社で、誉田別命・玉依姫命・神功皇后を祀る。かつて海が荒れて漁ができなくなった際、国司が祈願したところ波風が収まったことから、京都の石清水八幡宮を勧請して祀ったとの伝承が残る。古くから天羽郷15か村の鎮守として崇敬を集め、明治12年(1879年)には郷社に列せられた。
例祭日は9月15日と定められており、上郷・中郷・下郷の三地区がそれぞれ神輿を奉じて渡御する例大祭が、この日に近い日曜日に執り行われる。三基の神輿がそろって渡御するようになったのは平成18年(2006年)で、古い渡御の行列も復刻されるなど、地域を挙げての大きな祭礼として受け継がれている。
見どころ
三基の神輿渡御:上郷・中郷・下郷それぞれの神輿が氏子区域を巡る、鶴峯八幡宮ならではの勇壮な渡御行列。
古式にのっとった渡御行列:三基そろっての渡御が復活した平成18年以降、古い渡御の行列の形も復刻され、伝統を今に伝えている。
広い境内と駐車場:境内には駐車場が3か所設けられ、大型バスも駐車可能なため、遠方からも訪れやすい。
養老年間創建と伝わる古い由緒:奈良時代にまでさかのぼるとされる創建伝承や、石清水八幡宮勧請の由来を今に伝える古社としての風格。
主な日程(例年の目安)
| 9月15日に近い日曜日 | 例大祭(神輿渡御は正午ごろ~) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

