例大祭(ふるまつり)
石上神宮
| 開催時期 | 例年10月15日(宵宮祭は14日、後宴祭は16日) |
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| エリア | 奈良県天理市・布留町 |
| アクセス | 奈良県天理市布留町384。JR桜井線(万葉まほろば線)天理駅から徒歩約20分、または天理駅前から奈良交通バスで「石上神宮前」下車すぐ。 |
概要
石上神宮は、奈良県天理市に鎮座する大和国でも最も古い神社のひとつで、古代に軍事・祭祀を担った物部氏の総氏神として知られる。本殿には神剣「布都御魂剣」をはじめとする神宝が祀られ、拝殿は鎌倉時代建立とされる現存最古級の神社建築として国宝に指定されている。境内には多くの鶏が放し飼いにされ、「神の使い」として親しまれている。
例大祭は地元で「ふるまつり」とも呼ばれ、石上神宮で最も重要な祭典のひとつ。氏子や崇敬者が奉仕し、御霊代を納めた御鳳輦(ごほうれん)を中心とする行列が氏子区域の御旅所まで渡御する。
当日は稚児が騎馬で参入して新穀を奉る神事に始まり、約200人規模の渡御行列、御旅所での神事、還御祭まで、一日を通して古式にのっとった祭典が執り行われる。
見どころ
渡御行列:御鳳輦を中心に氏子ら約200人が連なる行列が氏子区域を進む様子は、天理の秋を告げる風物詩として知られる。
国宝の拝殿:現存する神社拝殿建築の中でも最古級とされ、国宝に指定されている。例大祭の神事はこの拝殿を中心に執り行われる。
境内の鶏:参道や境内を放し飼いの鶏が自由に歩く姿も、石上神宮ならではの光景として参拝者に親しまれている。
主な日程(例年の目安)
| 10月14日 宵宮祭 | 本祭に先立ち、神霊を慰める神事が行われる。
| 10月15日 午前 例大祭 | 稚児が騎馬で参入し、新穀などを神前に奉納する神事が行われる。
| 10月15日 午後 渡御(ふるまつり) | 御鳳輦を中心とした行列が御旅所へ向かい、神事の後、夕方に還御祭が行われる。
| 10月16日 後宴祭 | 祭りを締めくくる神事が行われる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

