秋季大祭(御神幸祭)
宮地嶽神社
| 開催時期 | 例年9月21日~23日ごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県福津市・宮司 |
| アクセス | 西鉄バス「宮地嶽神社前」下車すぐ(JR鹿児島本線福間駅から西鉄バス津屋崎橋行きで約6分)。所在地:福岡県福津市宮司元町7-1。 |
概要
福津市宮司に鎮座する宮地嶽神社は、日本一とされる大注連縄で知られる神社で、毎年9月に「秋季大祭」が斎行される。なかでも最終日に行われる「御神幸祭」は神社最大の祭典で、700年ほど続くと伝えられる由緒ある行事である。
かつては「放生会」とも呼ばれ、神様の恵みへの感謝を表すとともに、氏子の暮らす地域の実りを神様にご覧いただくという意味が込められているとされる。祭典の中心となるのは、ご神体をお乗せした御神輿が氏子区域を巡る行列で、平安時代の宮廷行事を思わせる華やかな装いの一行が、宮地浜から神社の参道までの約2キロの道のりを進む。
祭りの期間中には花火の奉納や音楽・舞踏の奉納など多彩な催しも行われ、地域を挙げての大きな賑わいとなる。
見どころ
平安絵巻のような大行列:長柄の鳥毛(とりけ)を手にした先導役、御神輿、公卿装束の祭官列に続き、十二単(じゅうにひとえ)をまとった祭王が牛車に乗って進む様子は、まるで平安時代の宮廷行列がそのまま現代に現れたかのような雰囲気を漂わせる。
願いかなえ!開運花火大会:大祭2日目の夜には、事前に申し込んだ参拝者の願いを乗せた花火玉を夜空に打ち上げる、祈願型の花火大会が行われる。
日本一の大注連縄:本殿に掛けられた日本一とされる大注連縄が、祭り期間中はひときわ荘厳な雰囲気を醸し出す。
主な日程(例年の目安)
| 9月21日ごろ | 大祭の初日。神事が執り行われる。
| 9月22日ごろ | 特設ステージでの奉納演舞などが行われ、夜には「願いかなえ!開運花火大会」が催される。
| 9月23日ごろ | 大祭最終日。「御神幸祭」本祭が行われ、宮地浜から参道までの約2キロを進む大行列が繰り出される。
特別御朱印
秋季大祭の期間には、特別御朱印が授与されています。祭王が乗る御所車を牛が引く様子を描いた意匠で、木版画家とのコラボレーションによるものです。大祭期間中(9月21日~23日)、御朱印所で頒布されます。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

