今井祇園祭
今井津須佐神社
| 開催時期 | 例年7月中旬~8月初旬ごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県行橋市・元永 |
| アクセス | 今井津須佐神社自身の公式サイトが見つからなかったため、行橋市公式サイトのページを掲載しています。福岡県行橋市元永1229。JR日豊本線「行橋駅」から太陽交通バス長井線で「元永」下車、徒歩約15分。駐車場はありません。 |
概要
鎌倉時代の建長年間、疫病が流行した際に京都・八坂神社の祇園社を勧請して疫病退散を祈ったことに始まるとされる、行橋市元永地区の夏祭り。地元では「今井の祇園さま」として親しまれ、北部九州における祇園信仰の広がりの起点ともいわれる古社で、「豊前三大祇園」の一つに数えられている。
大祭は3日間にわたり、初日と最終日には高さ約15メートルという豊前地方最大級の山車(曳山)が町内を巡行する。中日の夜は「夜祇園」と呼ばれる夜市でにぎわい、地域の人々や参拝客を楽しませている。
見どころ
元永山笠:総重量約5.5トンの山車を、約120人の担ぎ手が力を合わせて曳き上げる勇壮な姿が見もの。
奉納連歌:室町時代の享禄年間(1530年ごろ)から約500年続くとされる連歌の奉納行事で、現在も続く国内でも珍しい伝統。見学者が参加して句を詠める「車上連歌」も行われる。
夜祇園:中日の夜に境内や周辺に夜店が並び、多くの参拝客でにぎわう。
主な日程(例年の目安)
| 1日目 夕方~夜 | 夜祇園(夜店が並ぶ)と元永山笠の巡行が行われる。
| 2日目 夜 | 車上連歌が奉納され、参拝者も句を詠むことができる。
| 3日目 | 山車が再び町内を巡行し、祭りを締めくくる。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

