川渡祭(へこかき祭り)
高良大社
| 開催時期 | 例年6月1日~2日ごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県久留米市・御井町 |
| アクセス | 九州自動車道「久留米インターチェンジ」から約15分。福岡県久留米市御井町1。駐車場あり。高良大社自身の公式サイトは証明書の不具合で確認できなかったため、福岡県観光連盟の観光情報サイト「クロスロードふくおか」のページを掲載しています。 |
概要
高良大社は福岡県久留米市御井町の高良山に鎮座する、筑後国一の宮である。祭神は高良玉垂命(こうらたまたれのみこと)を中心に、八幡大神、住吉大神を祀る。履中天皇元年の創建と伝えられる古社で、延喜式内の名神大社にも数えられる。現在の社殿は久留米藩主・有馬頼利の寄進により江戸時代前期に完成したもので、国の重要文化財に指定されている。
毎年6月に行われる「川渡祭(かわたりさい)」は、「へこかき祭り」とも呼ばれる夏越しの神事である。「へこ」とはふんどしのことで、赤いふんどし姿の男衆や子どもたちが山麓の味水御井神社で身を清めたのち、高良山を駆け上がって本社へ参拝する「へこかき裸参り」が行われる。
両日にわたって境内では茅の輪くぐり神事も行われ、数え7歳・還暦・厄年の人が赤い物を身につけて茅の輪をくぐると、災難が軽くなるという言い伝えがある。厄年でない人も自由にくぐることができ、毎年多くの参拝者でにぎわう。
見どころ
へこかき裸参り:赤いふんどし姿の男衆や子どもたちが、味水御井神社での禊のあと高良山を駆け上がって参拝する。参加には事前申し込みが必要。
茅の輪くぐり:両日とも午前7時・11時・午後2時に行われる厄除けの神事。厄年でなくても参加できる。
主な日程(例年の目安)
| 例年6月1日 早朝 | 味水御井神社でへこかき裸参りの禊、高良山を駆け上がって本社参拝。
| 例年6月1日~2日 午前7時・11時・午後2時 | 茅の輪くぐり神事。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

