長谷観音ご開帳(春季大祭・秋季大祭)
長谷寺
| 開催時期 | 例年4月17日・18日ごろ(春の大祭)、10月17日・18日ごろ(秋の大祭) |
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| エリア | 福岡県鞍手郡鞍手町・長谷 |
| アクセス | 福岡県鞍手郡鞍手町長谷552。JR筑豊本線「筑前植木駅」からタクシーで約13分、またはJR「鞍手駅」からすまいるバスみやわか線で「室木」下車、徒歩約20分。マイカーの場合は九州自動車道「鞍手インターチェンジ」から約10分。拝観無料、駐車場あり。※長谷寺自身の公式サイトが見つからなかったため、鞍手町公式サイトの文化財紹介ページを掲載しています。 |
概要
長谷寺は、福岡県鞍手郡鞍手町長谷にある浄土宗の寺院です。寺伝によれば、仁和元(885)年に大和国から訪れた僧によって開かれたとされ、奈良・大和の長谷寺との深いゆかりから、観音信仰の拠点として筑前国でも重要な寺院のひとつに数えられてきました。本尊は阿弥陀如来ですが、安置されている観音像が古くから篤く信仰され、「長谷観音(はせかんのん)」の名で親しまれています。
本尊として伝わる木造十一面観音立像は、平安時代後期(11世紀初頭ごろ)の制作と推定され、1904(明治37)年に国の重要文化財に指定されました。クスノキの一木造で、頭部から台座の蓮肉部分まで一本の木から彫り出された、像高約185センチメートルの大作です。
この観音像は秘仏とされ、普段は拝観することができません。しかし、年に2回行われる大祭にあわせて特別に開帳され、多くの参拝者が秘仏に手を合わせる貴重な機会となっています。
見どころ
木造十一面観音立像(国指定重要文化財):クスノキの一木造による平安中期の観音像で、普段は見ることができない秘仏です。大祭の特別開帳でのみ拝観できます。
春・秋の大祭でにぎわう境内:開帳にあわせて地元住民や遠方からの参拝客が訪れ、境内がにぎわいます。
主な日程(例年の目安)
| 4月17日・18日ごろ | 春の大祭。本尊の木造十一面観音立像が特別開帳されます。
| 10月17日・18日ごろ | 秋の大祭。春と同様に、木造十一面観音立像が特別開帳されます。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

