歩射祭
志賀海神社
| 開催時期 | 例年1月15日に最も近い日曜日ごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県福岡市東区・志賀島 |
| アクセス | 福岡県福岡市東区志賀島877。JR香椎線「西戸崎駅」から西鉄バスで約10分、「志賀島」バス停から徒歩約10分。志賀海神社自身の公式サイト(shikaumi-jinja.jp)に接続できなかったため、福岡市の観光情報サイト「クロスロードふくおか」のイベントページを掲載しています。 |
概要
福岡市東区・志賀島に鎮座する志賀海神社は、海の守護神である綿津見三神を祀る、全国の綿津見神社・海神社の総本宮とされる古社。阿曇氏が代々奉斎してきたと伝わり、万葉歌碑や多数の神宝を今に伝えている。
毎年1月に行われる「歩射祭」は、阿曇百足と8人の射手が土蜘蛛を退治したという故事にちなむ神事で、福岡県指定無形民俗文化財に指定されている。直径約2メートルの大きな的を土蜘蛛に見立て、射手が交代で矢を射る勇壮な神事で、無病息災・五穀豊穣・豊漁を祈願する。
矢を射終えたあとの的は「的破り」と呼ばれ、見学者が的を奪い合うようにして持ち帰り、一年の魔除けのお守りとする風習がある。古式ゆかしい神事と、見学者も参加できる賑やかな的破りの両方を楽しめる、志賀島の冬の行事。
見どころ
射手による奉射:古式にのっとった装束の射手が、大きな的に向かって次々と矢を射る。
的破り:神事後、観客が的を奪い合うように持ち帰り、一年のお守りとする独特の風習。
主な日程(例年の目安)
| 午前 | 本殿での神事ののち、境内で射手による奉射が行われる。
| 奉射後 | 「的破り」が行われ、見学者が的の破片を持ち帰る。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

