瑞巌寺大施餓鬼会
瑞巌寺
| 開催時期 | 毎年8月16日 |
|---|---|
| エリア | 宮城県松島町・松島海岸(JR松島海岸駅周辺) |
| アクセス | JR仙石線「松島海岸駅」から徒歩約10分(JR東北本線「松島駅」からは徒歩約25分)。お車の場合は三陸自動車道「松島海岸インターチェンジ」から国道45号線経由で約5分。瑞巌寺には専用駐車場がないため、周辺の県営駐車場などを利用します。 |
概要
瑞巌寺は伊達政宗ゆかりの名刹で、本堂・庫裏は国宝に指定されています。境内近くの松島海岸では、毎年8月16日に「大施餓鬼会(だいせがきえ)」が営まれます。約250年の歴史を持つとされるこの法要は、飢えや渇きに苦しむ存在に施しをし、読経によって先祖や亡くなった人々の冥福を祈る仏教行事です。海岸に設けられた櫓と棚で経木塔婆が焚き上げられ、多くの僧侶が法要を営む様子は、松島の夏を彩る風物詩として知られています。
見どころ
僧侶の行列:住職を先頭に大勢の僧侶が瑞巌寺から海岸まで練り歩く様子は厳かな雰囲気に包まれます。
海岸での焚き上げ:経木塔婆を焚き上げる炎が夕暮れの松島湾を照らし、供養の場にふさわしい幻想的な光景となります。
由来にまつわる灯籠:江戸時代の住職が亡くなった方の法名を記した灯籠を作って供養したことが、行事の始まりと伝えられています。
国宝の境内:法要の前後には、国宝の本堂・庫裏を有する瑞巌寺の境内もあわせて拝観できます。
主な日程(例年の目安)
|8月16日 夕刻| 僧侶による行列、海岸広場での法要・経木塔婆の焚き上げ(所要は約1時間とされます)
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

