犬山祭(車山行事)
針綱神社
| 開催時期 | 毎年4月第1土曜・日曜 |
|---|---|
| エリア | 愛知県犬山市・針綱神社前ほか(犬山城下町) |
| アクセス | 名鉄犬山線「犬山」駅西口から会場の犬山城前広場まで徒歩約20分です。周辺は交通規制や混雑があるため、公共交通機関の利用が推奨されています。 |
概要
犬山祭は、犬山市の針綱神社の祭礼として1635年に始まったとされるお祭りです。針綱神社は、安産・子授け・八方除・厄除・長寿の神として、犬山だけでなく全国から広く信仰を集めてきました。江戸時代には尾張徳川家の付家老で犬山城主の成瀬公も祭礼を奨励したと伝えられています。
祭りの中心は、からくり人形を備えた豪華な「車山(やま)」と呼ばれる山車です。現在も車山の行事は受け継がれ、2006年に国の重要無形民俗文化財に指定され、2016年12月にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。
見どころ
13輌の車山:豪華に飾られた13輌の車山が、笛や太鼓の音に合わせて城下町を巡ります。
からくり人形:江戸時代から伝わるからくり人形が、車山の上でさまざまな演目を披露します。
曳き回しの技:約3トンもある車山を、人の力で持ち上げて回す「どんどん」「車切り」などの見せ場があります。
夜の提灯巡行:夜は多くの提灯で飾られた車山が、満開の桜並木の下をゆっくり進みます。
主な日程(例年の目安)
| 4月第1土曜 8:00~ | 試楽祭。車山が町へ出発し、からくり奉納や夜の提灯巡行が行われます。 |
| 4月第1日曜 8:00~ | 本楽祭。車山が出発し、午前中に針綱神社でからくり奉納が行われ、夕方には夜の巡行が始まります。 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

