相模国分寺 春秋の彼岸会と薬師如来
相模国分寺
| 開催時期 | 例年3月・9月のお彼岸 |
|---|---|
| エリア | 神奈川県海老名市・国分南 |
| アクセス | JR相模線・小田急線・相鉄線「海老名駅」から徒歩約10~15分 |
概要
相模国分寺は、海老名市国分南にある高野山真言宗の寺院で、本尊は薬師如来です。奈良時代、聖武天皇の詔によって全国に建てられた国分寺のうち、相模国の国分僧寺の流れをくむ寺で、8世紀半ばの創建に始まるとされます。地震や火災による荒廃と再建を繰り返し、戦国期に大半を失ったのち、残った薬師堂を移して再興されました。
明治43年(1910年)の火災で旧薬師堂が焼けた際も仏像は救い出され、現在の本堂には昭和49年(1974年)の再建を経て、平成6年(1994年)に建て直されたお堂の中に安置されています。すぐ隣には国指定史跡の相模国分寺跡(僧寺跡・尼寺跡)が広がります。
見どころ
春秋のお彼岸の法要:春・秋のお彼岸に法要が例年営まれます(詳細は寺に確認)。
国の重要文化財の銅鐘:正応5年(1292年)に国分季頼が寄進し、鎌倉円覚寺の梵鐘を手がけた名工・物部国光が鋳造した銅鐘があります。
12年に一度の薬師如来ご開帳:寅年には本尊の薬師如来が開帳されると伝えられます。次の寅年は2034年です。
国分寺跡の散策:隣接する史跡公園で、僧寺の礎石や伽藍配置を確かめながら古代の歴史に触れられます。
主な日程(例年の目安)
| 3月(春分の日ごろ) | 春季彼岸会 |
| 9月(秋分の日ごろ) | 秋季彼岸会(例年の目安) |
| 寅年 | 本尊 薬師如来のご開帳(12年に一度) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

