影向寺 薬師如来ご開帳
威徳山影向寺
| 開催時期 | 毎年1月1日~3日(初詣)・11月3日(縁日) |
|---|---|
| エリア | 神奈川県川崎市宮前区・野川本町 |
| アクセス | JR武蔵新城駅から川崎市バス(城11・鷺02系統)で「影向寺」下車、徒歩約8分。 |
概要
影向寺は宮前区野川の多摩川を望む台地に建つ天台宗の古刹です。寺の伝えでは、聖武天皇の命を受けた僧・行基が天平12年(740年)に開いたとされます。発掘調査では7世紀後半にさかのぼる古い瓦や建物の跡が見つかっており、実際にはさらに古い時代から続く寺と考えられています。
本尊の木造薬師如来坐像と両脇侍像は国の重要文化財で、平安時代の作とされます。ふだんは厨子(ずし)に納められていますが、正月三が日には本尊が開帳され、間近に拝観できます。薬師堂は神奈川県指定の重要文化財です。
見どころ
国指定重要文化財の薬師三尊:薬師如来と両脇侍(日光・月光菩薩)の三尊像。平安時代の力強い彫刻として、川崎市を代表する仏像です。
神奈川県指定の薬師堂:本尊が安置される薬師堂は、県の重要文化財に指定された歴史ある建物です。
十二神将像・聖徳太子像:寺には木造の十二神将像や聖徳太子像も伝わり、11月3日の縁日には護摩祈願会や聖徳太子供養会も営まれます。
主な日程(例年の目安)
| 1月1日~3日 | 初詣・薬師如来本尊御開帳 |
| 11月3日 | 縁日・護摩祈願会・聖徳太子供養会 |
| 12月31日 | 招福の鐘献打会(午後1時から。鐘108回で終了) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

