伊草獅子舞
伊草神社
| 開催時期 | 毎年9月第2日曜日 |
|---|---|
| エリア | 埼玉県川島町・伊草 |
| アクセス | 東武東上線 川越駅から東武バスで「伊草小学校前」下車、徒歩約5分 |
概要
伊草獅子舞は、川島町伊草地区に江戸時代中期の明和2年(1765年)頃から伝わるとされる「ささら獅子舞」です。五穀豊穣と家内安全を祈願し、地域の氏子たちの手によって神仏に奉納されてきました。かつては地区の若者が担い手でしたが、戦後は小学生が中心となり、昭和45年(1970年)には保存会が発足して、郷土の民俗芸能として今日まで受け継がれています。
見どころ
寺社をめぐる奉納:まず全昌寺で一庭を舞ったのち、太鼓を先頭に約700メートルの道のりを練り歩いて伊草神社へ向かい、境内で三庭が奉納されます。さらに大聖寺でも一庭が舞われ、寺と神社をめぐる珍しい形式が特徴です。
子どもたちが担う獅子舞:現在は地元の小学生が中心となって三匹の獅子を演じており、世代を超えて地域の伝統が受け継がれている様子を間近で見ることができます。
町指定無形民俗文化財:川島町指定の無形民俗文化財として大切に保存されており、素朴ながらも力強い舞は一見の価値があります。
主な日程(例年の目安)
| 9月第2日曜日 14:00~ | 全昌寺での奉納 |
| 9月第2日曜日 午後 | 伊草神社への渡り、境内での奉納 |
| 9月第2日曜日 夕刻 | 大聖寺での奉納、終了 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

