西方の薬師さま
西方薬師堂(千日堂)
| 開催時期 | 毎年8月12日前後の土曜日 |
|---|---|
| エリア | 埼玉県狭山市・下奥富 |
| アクセス | 西武新宿線「新狭山駅」から徒歩約15~20分 |
概要
狭山市下奥富にある西方薬師堂は、地元で「千日堂」の通称で親しまれる小さなお堂で、本尊として薬師如来を祀っています。慶安元年(1648年)に書かれた広福寺の古文書「御改帳」にすでにこのお堂の記載があることから、それ以前から建立されていたと考えられている歴史あるお堂です。広福寺が所有してきたと伝わり、地域住民の篤い信仰を今に伝えています。毎年8月には「西方の薬師さま」と呼ばれる夏祭りが開かれ、狭山市指定無形民俗文化財の「西方囃子」が奉納されます。
見どころ
西方囃子の奉納:狭山市指定無形民俗文化財に指定されている西方囃子が、お堂の前で複数回にわたり演奏・奉納されます。笛や太鼓の音色とともに、地域に受け継がれてきた囃子の技を間近で楽しめます。
盆踊り・模擬店:夕方から夜にかけては地域住民による盆踊りが行われ、境内には模擬店も並び、家族連れで賑わう夏の風物詩となっています。
千日堂の名の由来:「千日堂」という通称には千日詣でにちなむ信仰が伝わるとされ、薬師如来への古くからの祈りが地域に根付いていることをうかがわせます。
主な日程(例年の目安)
| 8月12日前後の土曜日 | 西方の薬師さま 例祭 |
| 午後 | 西方囃子の奉納 |
| 夕方~夜 | 盆踊り・模擬店 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

