瀬崎浅間神社 浅間祭(山開き)
浅間神社(瀬崎浅間神社)
| 開催時期 | 毎年7月1日(山開き)、7月4日~5日(浅間祭) |
|---|---|
| エリア | 埼玉県草加市・瀬崎 |
| アクセス | 東武スカイツリーライン 谷塚駅から徒歩約5分 |
概要
瀬崎浅間神社は、富士山の神霊である木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を祀る神社で、江戸時代の明暦年間(1655~1657年)に現在地へ遷座したと伝えられる。境内にある「瀬崎の富士塚」は、富士山信仰である富士講の人々によって築かれたもので、平成26年(2014年)には「瀬崎の冨士行及び富士塚」として草加市の民俗文化財に指定された。富士山の山開きにあたる7月1日には、富士塚の頂上で神事「富士行」が執り行われ、元旦とこの日には拝殿で、それ以外の期間は社務所で「オツタエ」と呼ばれる富士の神霊をたたえる唱えごとが節をつけて唱えられている。続く7月4日・5日には例大祭「浅間祭」が行われ、神輿渡御や露店、お囃子、神楽でにぎわい、地域の夏祭りの先駆けとして多くの人出を集める。
見どころ
富士塚での「富士行」:山開きの7月1日、富士塚の頂上で執り行われる神事。富士山そのものに見立てた塚に登り、山開きを祝う。
神輿渡御でにぎわう浅間祭:7月4日・5日の例大祭では神輿が地域を練り歩き、露店やお囃子、神楽が境内を彩る。近隣の夏祭りの先駆けとして親しまれている。
草加市指定民俗文化財の富士塚:江戸時代の富士講によって築かれた富士塚は、草加市の民俗文化財に指定されている貴重な信仰の遺産。
唱えごと「オツタエ」:富士の神霊をたたえる独特の唱えごとが、今も地域の人々によって伝えられている。
主な日程(例年の目安)
| 7月1日 | 山開き・富士塚での「富士行」神事 |
| 7月4日~5日 | 例大祭「浅間祭」(神輿渡御・露店・お囃子・神楽など) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

