日吉神社連合祭典
日吉神社
| 開催時期 | 開催年・時期は年により異なる |
|---|---|
| エリア | 千葉県東金市・東金 |
| アクセス | JR東金線「東金駅」から徒歩約20分 |
概要
東金市大豆谷に鎮座する日吉神社は、大同2年(807)に最澄が比叡山日吉大社の御分霊を、東金の地名の由来ともなった鴇ヶ嶺の山頂に勧請したことに始まると伝わる古社で、1387年に現在地へ遷座した。地元では「山王様」として親しまれ、戦国時代には東金城主酒井氏の祈祷所となり、江戸時代には徳川将軍家からも崇敬を受けたという。氏子9地区が山車・屋台を出す「日吉神社連合祭典」は江戸時代に始まったとされ、神幸祭では日吉神社の御神霊が神輿に遷り、各地区の山車・屋形を従えて氏子区域を巡行する。
見どころ
神輿と9地区の山車・屋台:神輿を先導する形で氏子9地区の山車・屋台が揃って巡行し、東金の町全体が祭り一色に染まる。
提灯交わしの儀:全国でも珍しいとされる、山車同士が提灯を交わし合う儀式で、祭りのクライマックスの一つとされる。
東金ばやし:山車・屋形の上で奏でられるお囃子で、長唄三味線の名手が編曲したと伝わり、昭和38年に千葉県指定無形民俗文化財となった。
360年以上の歴史:江戸時代から連綿と受け継がれてきた祭礼で、地域の結びつきを今に伝えている。
主な日程(例年の目安)
| 1日目 午後~夜 | 神輿渡御・各地区の山車が巡行開始 |
| 2日目 午後~夜 | 神輿・山車の巡行、提灯交わしの儀(祭りのクライマックス) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

