鬼来迎
お祭り・行事
広済寺
| 開催時期 | 毎年8月16日 |
|---|---|
| エリア | 千葉県横芝光町・虫生 |
| アクセス | JR総武本線「横芝」駅からタクシーで約10分(見学者用の無料シャトルバスの運行あり) |
概要
広済寺は千葉県横芝光町虫生にある寺院で、800年以上の歴史を持つと伝わる伝統芸能「鬼来迎(きらいごう)」が毎年8月16日に上演されることで知られています。鬼来迎は仮面をつけた演者が地獄の様子と仏の救済を演じる全国的にも珍しい仏教劇で、国の重要無形民俗文化財に指定されています。
見どころ
地獄を再現する仮面劇:施餓鬼法要に続いて上演される鬼来迎は、全七段の構成で地獄の責め苦と救済の物語を描き、鬼婆の迫力ある演技に子どもが泣き出すこともあるほどの臨場感があります。
因果応報と寺の由来を伝える舞:仏教の因果応報の教えと、広済寺開山の由来を鬼の舞によって語り継ぐ、全国でも類を見ない民俗芸能です。
地蔵菩薩による救済の場面:鬼にいじめられる亡者を地蔵菩薩が救う場面では、思わず涙する参拝者の姿も見られます。
主な日程(例年の目安)
| 8月16日 午後(施餓鬼法要ののち15時ごろ~) | 鬼来迎の上演(約1時間30分、全七段) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

