秋祭り(神幸祭・環幸祭)
玉田神社
| 開催時期 | 毎年10月5日(神幸祭)・10月9日(環幸祭) |
|---|---|
| エリア | 京都府久世郡久御山町・森宮東 |
| アクセス | 京都京阪バス25系統「まちの駅イオンモール久御山」下車徒歩約15分(京阪本線「中書島」駅、近鉄京都線「大久保」駅から乗車) |
概要
京都府久世郡久御山町に鎮座する玉田神社は、奈良時代、元明天皇の勅願により創建されたと伝わる古社で、「方除け」の守り神として信仰を集めてきた。聖武天皇の御代、この地で育てられた名馬が宮中の火災を鎮めたという「御霊験名馬火鎮」の伝説でも知られ、現在の本殿は天正14年(1586年)の再建と伝わり、鳥居とともに国の登録有形文化財に指定されている。
秋には氏子8つの座による伝統的な秋祭りが営まれる。祭りの中心となるのは、神霊が氏子区域を巡る神幸祭と、祭りの締めくくりとなる環幸祭で、各座の当家が装束を身にまとい宝物を捧げ持ち、氏子や奉賛会の役員も加わった行列が参道を練り歩く、絵巻物のような光景が見られる。
見どころ
神幸祭:神霊を乗せた行列が氏子区域を巡行する、秋祭りの始まりを告げる神事。
八座の行列:玉弓座など8つの座の当家が烏帽子・狩衣姿で座の宝物を捧げ持ち、裃姿の座員が青竹の杖を手に警固しながら供をする、格式ある伝統行列。
環幸祭:祭りの最終日、氏子・宮総代・奉賛会の役員も加わった行列が参道を練り歩き、祭礼を締めくくる。
登録有形文化財の社殿:国の登録有形文化財に指定された本殿・鳥居なども、祭礼にあわせて参拝できる。
主な日程(例年の目安)
| 10月5日 | 神幸祭 |
| 10月9日 16:00頃~ | 環幸祭(八座の行列が参道を練り歩く) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

