聖光院(北海道登別市)の宿坊結縁御朱印
聖光院
聖光院(観音寺とも呼ばれます)は北海道の有名温泉街・登別温泉の中にあるお寺で、宿坊にも温泉が引かれています。源泉かけ流しで24時間入浴可能。そして本堂には江戸時代の遊行僧で、ノミ跡を荒く残した独特な仏さまで知られる円空の仏像(円空仏)が安置されています。
御朱印の中央に書かれた「無量寿」は永遠の生命を表し、阿弥陀如来を指す言葉です。聖光院は浄土宗のお寺で、この阿弥陀如来をご本尊としています。
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