千手観世音大祭(北大桑円満寺)
円満寺
| 開催時期 | 毎年2月第3日曜日 |
|---|---|
| エリア | 埼玉県加須市・北大桑 |
| アクセス | 所在地:加須市北大桑965(車・タクシーでの来訪が便利) |
概要
北大桑にある円満寺は、加須市指定文化財の木造千手観音坐像を本尊とする古刹です。像は頭上に11の顔を持ち、合掌手・持物手・脇手をあわせて42本の腕を備える「十一面四十二臂」の姿で知られています。かつては33年に一度しか公開されない秘仏でしたが、近年は毎年2月第3日曜日に営まれる「千手観世音大祭」の日に限り、そのお姿を拝観できるようになりました。「福の種をまく」という古くからの言い伝えに由来する行事も合わせて行われ、地域の暮らしに深く根づいた祭礼です。
見どころ
千手観音坐像の御開帳:ふだんは非公開の市指定文化財・千手観音坐像が、大祭当日にのみ特別に公開されます。
開運種まき式:交通安全・家内安全・商売繁盛・五穀豊穣を祈願し、袴姿の福男・福女が種(豆)をまく神事で、自転車や家電製品が当たるおみくじも配られます。
白馬くぐり:木彫りの白馬の下を子どもがくぐり、健やかな成長を願う伝統的な儀式です。
主な日程(例年の目安)
| 2月第3日曜日 10:00~15:30 | 大祭開催、千手観音坐像の御開帳 |
| 2月第3日曜日 11:00~15:00 | 開運種まき式、白馬くぐり |
| 2月第3日曜日 正午~ | 稚児行列(年により実施) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

