法性寺の秋海棠(シュウカイドウ)
法性寺
| 開催時期 | 見頃は毎年9月頃 |
|---|---|
| エリア | 埼玉県秩父郡小鹿野町・般若 |
| アクセス | 西武鉄道「西武秩父駅」または秩父鉄道「秩父駅」から小鹿野町営バス「西武秩父駅線」で「長若中学校前」下車、徒歩約30分(約2km) |
概要
法性寺は、秩父三十四観音霊場の第三十二番札所で、山号を般若山とする曹洞宗の寺院です。本尊は「お船観音」と呼ばれる聖観世音で、岩山の中腹に懸造りで建つ観音堂と、その背後に広がる蜂の巣状の奇岩「タフォニ」で知られています。境内には秋になるとやさしいピンク色の花をつけるシュウカイドウ(秋海棠)が群生しており、9月頃になると境内一帯を季節の彩りで美しく染め上げます。
見どころ
境内を彩るシュウカイドウ:ベゴニアの仲間である多年草シュウカイドウが本堂周辺の木陰に花を咲かせ、静かな山寺の境内に秋の訪れを告げます。
お船観音と観音堂:本堂から100mほど奥に進むと、切り立った岩壁に懸造りで建てられた観音堂があり、花越しに見上げる堂宇の姿も見どころのひとつです。
奥の院とタフォニ地形:さらに奥へ進むと鎖場を含む奥の院への道があり、観音堂の裏手では蜂の巣状の穴が無数に開いた珍しい岩肌「タフォニ」を間近に観察できます。
主な日程(例年の目安)
| 9月上旬~下旬 | シュウカイドウ見頃 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

