毎月18日の御開帳(弥勒菩薩半跏像・地蔵菩薩像)
野中寺
| 開催時期 | 毎月18日 |
|---|---|
| エリア | 大阪府羽曳野市・野々上 |
| アクセス | 近鉄南大阪線「藤井寺駅」から近鉄バスで「野々上」下車すぐ、徒歩の場合は約17分 |
概要
野中寺(やちゅうじ)は、聖徳太子が蘇我馬子の助力を得て飛鳥時代に建立したと伝わる古刹で、叡福寺(上の太子)、大聖勝軍寺(下の太子)とあわせて「河内三太子」の一つに数えられ、「中の太子」の通称で親しまれている。境内には白鳳期の伽藍跡が残り、庭園には中門・金堂・塔の礎石が今も往時の面影を伝える。
秘仏として大切に守られてきた重要文化財・金銅弥勒菩薩半跏像(台座の銘文から666年の作とされる)と、あわせて重要文化財に指定される地蔵菩薩像は、ふだん厨子の中に安置され非公開となっているが、毎月18日の一日限り開扉され、間近で拝観することができる。この日にあわせて庭園も公開され、飛鳥の香りを今に伝える境内をゆっくりと巡ることができる。
見どころ
重文・金銅弥勒菩薩半跏像の御開帳:台座の銘文から制作年が判明する希少な白鳳仏で、毎月18日だけ間近に拝観できる。
重文・地蔵菩薩像もあわせて公開:弥勒菩薩像とともに、地蔵菩薩像も同日限定で開帳される。
白鳳伽藍の礎石が残る庭園:拝観日にあわせて庭園も公開され、金堂・塔・中門の礎石など飛鳥時代の伽藍配置を今にとどめる境内を歩くことができる。
「中の太子」としての由緒:叡福寺・大聖勝軍寺とともに河内三太子の一つに数えられる、聖徳太子ゆかりの古刹としての歴史を感じられる。
主な日程(例年の目安)
| 毎月18日 9:30~16:00 | 金銅弥勒菩薩半跏像・地蔵菩薩像の御開帳、庭園公開(拝観料500円) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

