秋季大祭(誉田だんじり祭り・お渡り)
誉田八幡宮
| 開催時期 | 毎年9月14日(宵宮)・15日(本宮) |
|---|---|
| エリア | 大阪府羽曳野市・誉田 |
| アクセス | 近鉄南大阪線「古市駅」から徒歩約10分 |
概要
誉田八幡宮は、誉田御廟山古墳(応神天皇陵)の南側に鎮座する日本最古の八幡宮とされ、社伝によれば欽明天皇の勅願により6世紀後半に創建されたと伝わる。主祭神は八幡神として篤く崇敬される応神天皇で、平安時代中期の永承6年(1051年)には後冷泉天皇の命により現在地に社殿が造営された。中世以降は源氏一門の氏神として、鎌倉幕府をはじめ歴代の武家政権からも篤い崇敬を受け、現在も安産・厄除の神として広く信仰されている。
毎年9月14日・15日に営まれる秋季大祭は「誉田だんじり祭り」とも呼ばれ、宵宮には地元各地区のだんじりが宮入りし、本宮の夜には御神輿が応神天皇陵の陵濠を渡る「お渡り」が行われる、市内屈指の賑わいを見せる秋祭りである。
見どころ
誉田だんじり祭り:宵宮を中心に地元各地区のだんじりが誉田八幡宮に宮入りし、勇壮な曳行と鳴り物で祭りを盛り上げる。
お渡り(応神天皇陵への神輿渡御):本宮15日の夜、御神輿が誉田八幡宮から応神天皇陵の陵濠にかかる橋を渡って渡御する神事で、宮内庁が管理する陵の濠内に入ることができる大変貴重な機会となっている。
例祭・神楽奉納:15日午前には例祭が執り行われ、神楽が奉納される。
日本最古の八幡宮としての由緒:源氏一門をはじめ歴代の武家政権から崇敬を集めてきた由緒ある社殿で、静かな参拝も楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 9月14日(宵宮) | 誉田だんじり祭り、地区だんじりの宮入り |
| 9月15日(本宮)10:00頃~ | 例祭斎行、神楽奉納 |
| 9月15日(本宮)20:00頃~ | 御神輿による「お渡り」(応神天皇陵の陵濠を渡御) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

