春季大祭
泉穴師神社
| 開催時期 | 毎年4月5日 |
|---|---|
| エリア | 大阪府泉大津市・豊中町 |
| アクセス | 南海本線「泉大津駅」からバス、またはJR阪和線「和泉府中駅」から徒歩約20分 |
概要
泉穴師神社は式内社で、和泉国二宮に数えられる古社である。社伝によれば白鳳元年(672年)の創建と伝わり、1300年を超える歴史を有する。農業の神・天忍穂耳尊と、紡織の神・栲幡千々姫命の夫婦二柱を祭神とすることから、繊維産業が盛んな泉大津市では特に栲幡千々姫命が「織物の神」として厚く信仰されている。国の重要文化財に指定される本殿は、格式高い社殿として知られる。
春季大祭は、国家安泰と五穀豊穣を祈願して毎年4月5日に執り行われる年中行事で、献花・献茶の儀に始まり、御神楽祈祷、神楽・舞楽の奉納、餅まきまで一日を通して多彩な神事が続く。氏子・崇敬者にとって春の訪れを告げる重要な祭典として、古くから大切に受け継がれている。
見どころ
献花・献茶の儀:拝殿にて神職による祝詞奏上とともに、花と茶を神前に捧げる厳かな儀式が執り行われる。
御神楽祈祷:氏子崇敬者の家内安全・商売繁盛などを願い、御神楽による祈祷が奉納される。
特設舞台での神楽・舞楽:午後には特設舞台にて神楽と雅な舞楽が披露され、境内は華やいだ雰囲気に包まれる。
餅まき神事:祭典の締めくくりに行われる餅まきは、多くの参拝者で賑わう春季大祭最大の見どころ。
主な日程(例年の目安)
| 4月5日 午前 | 拝殿にて献花・献茶の儀、祝詞奏上 |
| 4月5日 11:00頃~ | 御神楽祈祷 |
| 4月5日 14:30頃~ | 特設舞台にて神楽・舞楽奉納 |
| 4月5日 16:30頃~ | 餅まき神事 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

