當麻寺練供養(聖衆来迎練供養会式)
當麻寺
| 開催時期 | 例年4月14日 |
|---|---|
| エリア | 奈良県葛城市・當麻 |
| アクセス | 所在地:奈良県葛城市當麻1263。近鉄南大阪線「当麻寺」駅から徒歩約15分。拝観時間は9時~17時(伽藍三堂・中之坊とも)。 |
概要
當麻寺は、奈良県葛城市當麻にある寺院で、聖徳太子の弟・麻呂古王が創建した「万法蔵院」を起源とすると伝わる。白鳳時代に現在の地へ移り、奈良時代に當麻曼荼羅が織り表されて以降、中将姫伝説の広まりとともに曼荼羅信仰の寺として栄えた。
本堂(曼陀羅堂)は国宝で、国宝の當麻曼荼羅を安置する。金堂には日本最古の塑像とされる弥勒仏坐像(国宝)が祀られ、講堂には藤原時代の阿弥陀如来坐像(重要文化財)が安置されている。
中将姫が生身のまま極楽浄土へ往生したという伝説を再現する「練供養」(正式名:聖衆来迎練供養会式)は、例年4月14日に行われる當麻寺春の大祭。
見どころ
来迎橋を渡る二十五菩薩:本堂(曼陀羅堂)から東方の娑婆堂まで架けられた長い橋「来迎橋」を、二十五菩薩に扮した菩薩講の人々が練り歩き、中将姫を蓮台に乗せて極楽浄土へと導く様子を再現する。
當麻曼荼羅絵解きと写仏会:練供養に先立ち、當麻曼荼羅の絵解きや写仏会も行われる。
中将姫ご縁日:練供養会式が行われる4月14日は中将姫のご縁日にもあたり、関連行事が合わせて営まれる。
主な日程(例年の目安)
| 4月14日 13時ごろ~ | 當麻曼荼羅絵解きと写仏会が行われる。
| 4月14日 16時ごろ~ | 練供養会式(聖衆来迎練供養会式)が営まれ、二十五菩薩が来迎橋を練り歩く。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

