帆手祭(ほてまつり)
鹽竈神社
| 開催時期 | 毎年3月10日 |
|---|---|
| エリア | 宮城県塩竈市・本塩釜駅周辺~塩竈市内 |
| アクセス | JR仙石線「本塩釜駅」から徒歩約15分。境内東側から北側にかけて参拝者専用の無料駐車場(計約350台分)があります。開門時間は季節により異なり、3月~10月は午前5時~午後6時、11月~2月は午前5時~午後5時ごろです。 |
概要
鹽竈神社は陸奥国一宮として知られる古社で、現在は志波彦神社とともに「志波彦神社・鹽竈神社」として祀られています。毎年3月10日に行われる「帆手祭(ほてまつり)」は、天和2年(1682年)に仙台藩の許可を得て氏子たちが始めたと伝わる、陸奥に春を告げる火伏の神事です。重さ約1トンの神輿をわずか16人の男たちが担ぎ、202段ある表参道の石段「表坂」を下る勇壮な姿から、日本三大荒神輿の一つに数えられています。
見どころ
表坂を下る神輿:16人で重さ約1トンの神輿を担ぎ、202段の石段を一気に下る場面は祭り最大の見どころです。
市内を巡る渡御行列:赤坂・塩釜駅前・本塩釜駅前など市内各所を経由して御釜神社まで渡御し、大勢のお供や稚児行列が続きます。
還御の表坂上り:夕刻、神輿が表坂を一気に上って神社へ戻る「還御」も見応えがあります。
火伏・厄除けの神事:もとは正月の神輿洗神事に由来し、火災除けや厄除けを祈願する神事として受け継がれています。
主な日程(例年の目安)
|午前10時| 本殿祭
|午前11時| 発輿祭
|午前11時30分| 神輿御出発(表坂を下り、市内を渡御)
|午後7時ごろ| 表坂下還御(神輿が表坂を上り神社へ戻ります)
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

