岩殿寺のアジサイ
岩殿寺(岩殿観音)
| 開催時期 | 例年6月ごろ(アジサイの見頃) |
|---|---|
| エリア | 神奈川県逗子市・久木 |
| アクセス | JR逗子駅西口から徒歩約15分(東口からは約20分)。駐車場あり。 |
概要
岩殿寺は逗子市久木にある曹洞宗の寺で、坂東三十三観音霊場の第2番札所です。奈良時代の養老年間(720年ごろ)に、徳道上人と行基が開いたと伝えられ、本尊は十一面観音です。名前は、寺の背後の岩窟が自然のお堂のように見えたことに由来するといわれます。
源頼朝が平家討伐の兵を挙げた際、この寺の観音の加護を受けたと伝えられ、武家から厚い信仰を受けました。作家・泉鏡花は逗子に暮らしたころ、寺を訪れて小説『春昼』の着想を得たとされ、山門脇には句碑が建てられています。
見どころ
「逗子のあじさい寺」の参道:山門前から参道沿いにかけてアジサイが咲き、初夏には青や紫の花が寺を彩ります。
朱色の幟とのコントラスト:巡礼の朱色の幟が並ぶ参道に、水色のアジサイがよく映え、風情のある写真が撮れます。
泉鏡花ゆかりの句碑と「鏡花の池」:文豪ゆかりの句碑や、鏡花が寄進した池があり、花とともに文学の足跡もたどれます。
主な日程(例年の目安)
| 6月上旬~下旬ごろ | アジサイの見頃(年により前後します) |
| 通年 8時~17時ごろ | 参拝・御朱印(時間は公式案内で確認) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

