円覚寺 舎利殿特別公開・宝物風入
瑞鹿山 円覚寺
| 開催時期 | 例年10月31日~11月2日ごろ(舎利殿は1月1日~3日・5月3日~5日にも特別公開) |
|---|---|
| エリア | 神奈川県鎌倉市・山ノ内 |
| アクセス | JR横須賀線「北鎌倉駅」から徒歩約1分。 |
概要
円覚寺は臨済宗円覚寺派の大本山で、鎌倉五山の第二位に数えられる禅寺です。弘安5年(1282年)に執権・北条時宗が、元寇の戦没者を敵味方の区別なく供養するため、宋から招いた僧・無学祖元を開山として創建しました。
境内の舎利殿は国宝で、鎌倉唯一の国宝建造物です。ふだんは非公開ですが、年3回の特別公開日には正面近くまで進んで拝観できます。秋は寺宝の虫干しを兼ねた「宝物風入」もあわせて行われます。
見どころ
国宝・舎利殿の特別公開:禅宗様(中国宋代の禅寺の様式)の代表的な建築を、正面近くから見学できます(外観のみ)。
宝物風入:10月31日~11月2日には、国宝舎利殿と大方丈で数百点の寺宝が公開されます。重要文化財の古文書や仏教美術も含まれ、拝観は境内拝観料に含まれます。
北鎌倉屈指の紅葉:境内にはカエデやイチョウが多く、晩秋は北鎌倉を代表する紅葉の名所としてにぎわいます。
夏期講座:毎年5月末~6月初めには夏期講座が開かれ、講話や坐禅の機会があります。
主な日程(例年の目安)
| 1月1日~3日 | 舎利殿特別公開 |
| 5月3日~5日 | 舎利殿特別公開 |
| 10月31日~11月2日 | 舎利殿特別公開・宝物風入(午前9時~午後4時ごろ) |
| 5月末~6月初め | 夏期講座(例年) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

