八女福島の燈籠人形
福島八幡宮
| 開催時期 | 例年9月の秋分の日前後ごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県八女市・本町 |
| アクセス | 西鉄天神大牟田線「西鉄久留米駅」から西鉄バスで約40分、「福島」バス停下車、徒歩約20分。JR鹿児島本線「羽犬塚駅」から堀川バスで約30分、「福島」バス停下車、徒歩約20分。九州自動車道「八女インターチェンジ」から車で約15分。駐車場あり。所在地:福岡県八女市本町105-1。福島八幡宮自身の公式サイト(https://fukushimahachimangu.or.jp/)には「八女福島の燈籠人形」についての恒久的な説明ページが見当たらなかったため、福岡県観光連盟の観光情報サイト「クロスロードふくおか」のページを掲載しています。問い合わせ:八女市文化振興課(0943-23-1982)。 |
概要
福島八幡宮は、福岡県八女市本町に鎮座する神社で、応神天皇を主祭神として祀っています。毎年秋分の日の前後には、境内で放生会の奉納行事として「八女福島の燈籠人形」が公演されます。
燈籠人形は、江戸時代中期の1744年(延享元年)に始まったとされる、約280年の歴史を持つからくり人形芝居です。公演期間だけ境内に組み立てられる3層2階建ての屋台は、金箔・銀箔や漆塗りで豪華に装飾され、三味線や太鼓の生演奏にあわせて人形が舞い踊ります。古くから八女の伝統工芸である仏壇づくりの技術を受け継ぐ職人たちによって、この屋台や人形がつくられてきました。
その芸術性と歴史的価値の高さから、国の重要無形民俗文化財に指定されており、見物のために各地から多くの観光客が訪れます。
見どころ
豪華な屋台:釘を使わず組み立てられる3層構造の屋台は、金箔・銀箔・漆塗りで装飾され、精巧な造りが見どころ。
からくり人形の舞:三味線や太鼓の生演奏にあわせて、人形が舞台の上で舞い踊る様子を間近で楽しめる。
伝統工芸とのつながり:屋台や人形の装飾技法は、八女の伝統工芸である八女福島仏壇の技術にも通じている。
主な日程(例年の目安)
| 秋分の日の前日 夜 | 口開け公演が行われる。
| 秋分の日を挟む3日間 | 1日に数回、本公演が行われる(上演時間は年により異なる)。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

