鳥見神社の獅子舞
鳥見神社(平岡)
| 開催時期 | 毎年5月3日 |
|---|---|
| エリア | 千葉県印西市・平岡 |
| アクセス | 北総鉄道・JR成田線「小林駅」南口から徒歩約30分(約2km)。 |
概要
印西市平岡に鎮座する鳥見神社では、毎年5月3日の春の例大祭に「鳥見神社の獅子舞」が奉納されます。この獅子舞は文明年間(1469年~1487年)頃、大森の鳥見神社の祭礼で舞われていたものが、延宝6年(1678年)に平岡の鳥見神社へ伝えられたと伝わる伝統芸能で、昭和30年(1955年)に千葉県の無形民俗文化財に指定されました。もとは稲の苗代の種まきが終わったことを祝う「オコト」という行事の日に、悪魔払いと五穀豊穣を祈願して舞われていたといいます。
見どころ
三匹獅子舞:ジジ(親獅子)・セナ(若獅子)・カカ(雌獅子)の三頭による「三匹獅子舞」で、「初の切」「二の切」「弓くぐりの舞」「ねむりの舞」「三角の舞」「みみず拾いの舞」「けんかの舞」「仲直り三角の舞」を経て、最後は「くじの舞」で締めくくられます。
幸福を呼ぶ言い伝え:舞の途中で自分の着物や帯を演者に触れさせてもらうと幸福が訪れるという言い伝えがあり、見物客が獅子に近づく光景も見どころのひとつです。
受け継がれる古式:室町時代にさかのぼるとされる由緒を持ちながら、現在も地域の人々の手によって大切に継承されています。
主な日程(例年の目安)
| 5月3日 | 春の例大祭・鳥見神社の獅子舞奉納(三匹獅子舞) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

