例大祭・流鏑馬神事
姉埼神社
| 開催時期 | 毎年7月20日ごろ(夏季例大祭)・10月20日ごろ(秋季例大祭・流鏑馬神事) |
|---|---|
| エリア | 千葉県市原市・姉崎 |
| アクセス | JR内房線「姉ケ崎駅」から徒歩約10分、または「姉崎台十字路」バス停から徒歩約3分 |
概要
市原市姉崎の高台「宮山台」に鎮座する姉埼神社は、景行天皇40年(110年頃)、日本武尊が東国平定のため相模から上総へ渡る途中に暴風に見舞われたおり、妃の弟橘姫命が海に身を投じて難を鎮めたという故事にちなみ、風の神・志那斗弁命を祀ったことに始まると伝わる古社である。延長5年(927年)にまとめられた『延喜式』神名帳にも上総国五社の一社として記載される式内社で、明治6年(1873年)には県社に列せられた。
治承4年(1180年)、源頼朝が社前で馬揃えを行ったことに由来し、以来秋の例祭では流鏑馬神事が奉仕されるようになったと伝えられる。社殿には承平・天慶の乱の折に奉納されたと伝わる刀剣も伝世しており、古代から中世にかけての武家の崇敬の厚さをうかがわせる。
見どころ
夏季例大祭:7月20日ごろに営まれ、神輿が氏子区域を渡御するとされる(実施時期は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください)。
秋季例大祭:10月20日ごろに営まれる秋の例祭。源頼朝ゆかりと伝わる流鏑馬神事がかつて奉仕されていたが、現在は行われていない。
東京湾を望む境内:標高約35メートルの宮山台に鎮座し、境内から東京湾を望むことができる。
式内社としての格式:『延喜式』神名帳に記載された上総国五社の一社という古い由緒を今に伝えている。
主な日程(例年の目安)
| 7月20日ごろ | 夏季例大祭・神輿渡御 |
| 10月20日ごろ | 秋季例大祭 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

