須成祭
冨吉建速神社・八剱社
| 開催時期 | 毎年8月第1土曜日(宵祭)・翌日曜日(朝祭) |
|---|---|
| エリア | 愛知県海部郡蟹江町・須成(蟹江川沿い) |
| アクセス | JR関西本線「蟹江」駅から徒歩約10分。近鉄名古屋線「蟹江」駅から徒歩約25分。お車の場合は東名阪自動車道「蟹江IC」から約5分(駐車場あり) |
概要
須成祭は、蟹江町北部の須成地区に鎮座する冨吉建速神社・八剱社両社の祭礼として続けられている川の祭りです。蟹江川に提灯を灯した車楽船(だんじりぶね)を浮かべる「川祭」と、神聖な葭(よし)を用いる「神葭(みよし)の神事」の二部構成からなり、400年以上の歴史を持つといわれています。7月の「稚児定め」から10月の「棚下し」まで約100日間にわたってさまざまな神事が続くことから「100日祭」とも呼ばれ、2016年にはユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の一つとして登録されました。なお、公式サイトが見当たらないため、本情報は蟹江町観光協会のウェブサイト内にある須成祭の紹介ページ、および愛知県観光サイトの情報を基にしています。
見どころ
宵祭の車楽船:8月第1土曜日の夜、提灯を灯した車楽船が蟹江川をゆっくりと進み、夏の夜を幻想的に彩ります。
朝祭の船行事:翌日曜日の朝には、祭り囃子を奏でながら川を上る船による伝統的な神事が行われます。
神葭(みよし)の神事:川祭とあわせて、神聖な葭を用いる神葭の神事が執り行われ、須成祭ならではの厳かな雰囲気を感じられます。
約100日間続く「100日祭」:7月の稚児定めから10月の棚下しまで、長期間にわたって多彩な神事・行事が続けられます。
ユネスコ無形文化遺産:2016年に「山・鉾・屋台行事」の一つとして登録され、国指定重要無形民俗文化財にも指定されています。
主な日程(例年の目安)
| 8月第1土曜日 20:00頃~ | 宵祭(車楽船による川祭)|
| 翌日曜日 9:00頃~ | 朝祭(船による神事)|
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

