生駒の火祭り(往馬大社)
お祭り・行事
往馬大社
| 開催時期 | 例年10月、スポーツの日の前々日(宵宮祭)と前日(本祭・火祭り) |
|---|---|
| エリア | 奈良県生駒市・壱分町 |
| アクセス | 所在地:奈良県生駒市壱分町1527-1。近鉄生駒線「一分(いちぶ)」駅から徒歩約7分。生駒駅南口からバスで「中菜畑2丁目」下車、徒歩約5分。 |
概要
往馬大社(正式名称:往馬坐伊古麻都比古神社)は、奈良県生駒市壱分町に鎮座する古社で、古くは生駒山そのものを御神体として祀ってきたと伝わる。火を司る神として信仰され、鎌倉時代以降は八幡信仰の影響も受け、現在は五柱の八幡神が合わせ祀られている。
例年10月に行われる「生駒の火祭り」は、鎌倉時代以前から続くとされる伝統行事で、氏子が南座と北座に分かれて松明の早さを競う勇壮な祭り。2011年には奈良県の無形民俗文化財に指定された。
見どころ
大松明(おはな立て):南北それぞれが境内に大松明を立て、その上に御串を突き立てて早さを競う神事。
火取り行事:燃え盛る松明を担いだ「火取り」役が、高座前の7段の石段を一気に駆け下り、御旅所までの速さを南北で競う祭りのクライマックス。
神輿渡御・巫女神楽:火祭りの期間中には神輿渡御や巫女による神楽も奉納される。
主な日程(例年の目安)
| 宵宮祭(スポーツの日の前々日) | 夕刻より神事が始まり、境内が提灯で照らされる。
| 本祭・火祭り(スポーツの日の前日) | 大松明神事や火取り行事が行われ、祭りが最高潮を迎える。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

