室生寺のシャクナゲ
室生寺
| 開催時期 | 例年4月下旬~5月上旬ごろ |
|---|---|
| エリア | 奈良県宇陀市・室生 |
| アクセス | 近鉄大阪線「室生口大野駅」から奈良交通バス「室生寺」行きに乗り、終点下車後、徒歩約5分。奈良県宇陀市室生78。 |
概要
室生寺は、女人禁制であった高野山に対して古くから女性の参詣を受け入れてきたことから「女人高野」として親しまれる真言宗室生寺派の大本山です。奈良県宇陀市の山あいに広がる境内には、国宝の五重塔や金堂をはじめ、多くの文化財が残されています。
室生寺はシャクナゲの名所としても知られ、仁王門から鎧坂、五重塔にかけての参道沿いに、およそ3000株のシャクナゲが植えられています。例年4月下旬になると開花が始まり、5月上旬ごろまで見頃が続きます。
新緑に包まれた山の斜面に、国宝の五重塔や石段とともに淡紅色の花が咲き誇る景色は、春の室生寺を代表する風物として多くの参拝者・観光客でにぎわいます。
見どころ
鎧坂とシャクナゲ:仁王門から金堂へと続く石段「鎧坂」の両側に、シャクナゲが連なって咲き、花のトンネルのような景観を楽しめます。
国宝五重塔との競演:屋外に立つ五重塔としては国内最小とされる国宝の五重塔と、周囲を彩るシャクナゲの組み合わせは、室生寺を代表する撮影スポットです。
金堂の仏像:国宝の金堂には、本尊の釈迦如来立像をはじめとする平安時代の仏像群が安置されており、花の季節とあわせて拝観できます。
主な日程(例年の目安)
| 4月下旬ごろ | シャクナゲが咲き始める。
| 4月下旬~5月上旬ごろ | 境内一帯でシャクナゲが見頃を迎える。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

