乾衣祭(おいろかし)
八幡古表神社
| 開催時期 | 例年8月6日・7日ごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県築上郡吉富町・小犬丸 |
| アクセス | 福岡県築上郡吉富町小犬丸353-1。山国川沿いに鎮座し、川を渡ると大分県中津市。 |
概要
福岡県築上郡吉富町小犬丸、山国川のほとりに鎮座する八幡古表神社は、欽明天皇6年(545年)の創建と伝わる古社で、神功皇后を主祭神とする。神社には、国の重要無形民俗文化財に指定された傀儡子(くぐつ)人形による「細男舞・神相撲」が伝わり、その人形に着せる数千点にも及ぶ衣装を虫干しする行事が「乾衣祭(おいろかし)」である。
衣装は歴代の中津藩主やその奥方、御殿女中から奉納されたものをはじめ、安産・結婚・病気平癒などを願って村人が納めたものまで多岐にわたり、神社の長い歴史を物語る貴重な品々となっている。4年に一度の大祭の年には、この時期に合わせて「細男舞・神相撲」の特別な奉納も行われる。
見どころ
千枚を超える衣装の虫干し:境内に数多くの衣装が並べられ、普段は見ることのできない奉納品の数々を間近に見ることができる。
傀儡子人形:木彫りの人形が神事に用いられる珍しい伝統で、国の重要無形民俗文化財としても高く評価されている。
主な日程(例年の目安)
| 8月6日ごろ | 境内で衣装を並べての虫干しが始まる。
| 8月7日ごろ | 虫干しが続けられ、4年に一度の大祭の年にはこの日に合わせて細男舞・神相撲が奉納される。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

