曽根の神幸行事(開作神事)
綿都美神社
| 開催時期 | 例年4月20日~5月3日(見どころは5月3日) |
|---|---|
| エリア | 福岡県北九州市小倉南区・曽根 |
| アクセス | 綿都美神社自身の公式サイトが見つからなかったため、北九州市公式サイトの文化財紹介ページを掲載しています。所在地は福岡県北九州市小倉南区曽根新田南二丁目。曽根・朽網地区一帯で曳山が巡行する。詳しい交通規制やアクセスは北九州市小倉南区役所(093-951-1024)へ確認のこと。 |
概要
綿都美神社は、福岡県北九州市小倉南区の曽根新田に鎮座する神社である。文化14年(1817年)の暴風雨で曽根新田が大きな被害を受けたことから、地域の鎮守として綿都美神社が造営され、文政2年(1819年)に五穀豊穣と風鎮汐留を祈願する大祭を行ったのが「曽根の神幸行事(開作神事)」の始まりとされている。
戦争による中断を経ながらも地域の人々によって受け継がれ、平成19年(2007年)には北九州市の無形民俗文化財に指定された。曽根地区と朽網地区から出される山車が、1台の山が「提灯山」「幟山」「人形飾山」という3つの姿に変化していく珍しい形式で知られ、市内でもこの地区だけに伝わる祭礼とされている。
見どころ
変化する山車:1台の山車が祭りの進行にあわせて提灯山、幟山、人形飾山と姿を変えていく、市内でも曽根地区だけに見られる形式。
7台の山車の競演:現在は曽根地区・朽網地区から合わせて7台の山車が参加し、最終日にはそろって地域を練り歩く。
開作神事としての由緒:江戸時代の新田開発と水害の歴史に根ざした神事であり、地域の安全と豊作を願う人々の思いが今も受け継がれている。
主な日程(例年の目安)
| 4月20日ごろ | 行事期間の開始。
| 5月3日 | 7台の人形飾山がそろい、祭りが最も盛り上がる日(雨天の場合は5月4日・5日に順延)。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

