神幸祭(清原神事)
嘯吹八幡神社
| 開催時期 | 例年4月第2土曜・日曜ごろ |
|---|---|
| エリア | 福岡県豊前市・山内 |
| アクセス | 福岡県豊前市大字山内143。豊前ICから県道32号を求菩提方面へ約10分、山内交差点を左折。駐車場あり。 |
概要
豊前市山内に鎮座する嘯吹八幡神社は、仁寿2年(852年)の創建と伝わる古社で、応神天皇・神功皇后を祭神とする。この神社の春の例祭として行われる「清原神事」は、3基の神輿と傘鉾が2日間にわたって地域を巡行する神幸祭で、「神楽の里」とも呼ばれる山内地区に春の訪れを告げる祭りとして親しまれている。
神事の最大の見どころは、国の重要無形民俗文化財「豊前神楽」の一つに数えられる山内神楽講の神楽で、特に清原神事場で奉納される「湯立神楽」は、豊前の岩戸神楽の神髄ともいわれる古式ゆかしい神事である。
見どころ
湯立神楽:2日目の昼ごろ、清原神事場の御旅所で山内神楽講により奉納される、豊前神楽の中でも特に神聖とされる神楽。
神輿の競い合い:巡行の途中、決められた場所で氏子たちが神輿を高く掲げて激しく回転させる、勇壮な場面が見られる。
主な日程(例年の目安)
| 1日目 | 神幸行列が御旅所の清原神事場へ向かい、夜に二塚神社で祭典と神楽が奉納される。
| 2日目 昼ごろ | 清原神事場で「湯立神楽」が奉納される。
| 2日目 夜 | お下りと同じ道筋で嘯吹八幡神社へ戻り、拝殿で夜遅くまで神楽が奉納される。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

