支倉常長の菩提寺 圓福寺
圓福寺
| 開催時期 | 例年6月上旬ごろ(「みやぎ川崎支倉常長まつり」の時期) |
|---|---|
| エリア | 宮城県柴田郡川崎町・支倉地区周辺(支倉常長ゆかりの地) |
| アクセス | 山形自動車道・宮城川崎ICから車で約20分。詳しい道順や駐車場は川崎町役場 地域振興課 商工・観光係(電話0224-84-2117)へ確認を。公式サイトが見つからなかったため、川崎町公式サイトの名所・旧跡紹介ページを掲載しています。 |
概要
圓福寺は宮城県柴田郡川崎町にある真言宗智山派の寺院で、開創は平安時代後期と伝わる(山号は圓長山で、「圓長寺圓福寺」とも表記されることがある)。本尊は延命地蔵菩薩で、平安末期の作と伝わる塑像。脇仏にはキリシタン信仰の名残とされる「マリア観音像」が安置され、境内の墓地には慶長遣欧使節の正使として渡欧した支倉六右衛門常長の墓がある。例年6月頃には町をあげて常長の偉業をたたえる「みやぎ川崎支倉常長まつり」が催され、この時期には常長ゆかりの圓福寺を訪ねる人も多い。
見どころ
支倉常長の墓:慶長遣欧使節としてスペイン国王やローマ教皇に謁見した支倉常長が眠る。境内の墓地にあり、静かに手を合わせる参拝者が訪れる。
マリア観音像:本尊・延命地蔵菩薩の脇仏として安置される観音像。キリシタンゆかりの地という川崎町支倉の歴史を物語る。
延命地蔵菩薩:平安末期頃の作と伝わる塑像の本尊。災厄除けや延命を願う信仰を集めてきた。
みやぎ川崎支倉常長まつり:平成5年(1993年)から毎年続く町の行事で、遣欧使節一行の再現パレードや伝統芸能披露、武将隊の演舞などが行われる。
主な日程(例年の目安)
|6月上旬ごろ| 「みやぎ川崎支倉常長まつり」が開催され、遣欧使節の再現パレードなどが行われる。正確な開催日は年により異なるため、事前に確認するとよい。
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

