保呂羽神社春祭り
保呂羽神社
| 開催時期 | 毎年4月25日(前日祭)・26日(例祭日) |
|---|---|
| エリア | 宮城県本吉郡南三陸町・志津川地区(保呂羽山・上山八幡宮) |
| アクセス | 保呂羽神社・上山八幡宮とも、三陸自動車道「志津川インターチェンジ」からお車で利用するのが中心です。上山八幡宮はJR気仙沼線(BRT)「志津川駅」から徒歩圏内にありますが、保呂羽山山頂の保呂羽神社へは山道を登る必要があり、祭礼当日以外の参拝には注意が必要です。神社自体の公式サイトが見つからなかったため、立命館大学歴史都市防災研究所の論文集に掲載された現地調査レポートを情報源として掲載しています。 |
概要
南三陸町志津川地区に鎮座する保呂羽神社は、志津川の市街地の西方にそびえる保呂羽山(標高372メートル)の山頂にあり、古くから「志津川の守り神」として親しまれてきました。毎年4月25日の前日祭、26日の例祭日の2日間、麓の上山八幡宮と山頂の保呂羽神社とを往来する神輿渡御が行われます。東日本大震災で被害を受けた志津川の市街地の復興とともに歩みを進めてきた祭礼としても知られています。
見どころ
2日間の神輿渡御:上山八幡宮から保呂羽山山頂の保呂羽神社まで、氏子たちが2日がかりで神輿を渡御します。
山頂での神楽奉納:2日目、保呂羽神社の社殿前で神楽が奉納されます。
復興商店街を巡る渡御:震災後は仮設・本設の「南三陸さんさん商店街」などを通るルートに変更され、地域の復興とともに歩んできました。
子どもの神様としての信仰:祭神の保食神は「食物の実りを祈る女神」「子どもの神様」として住民に親しまれています。
主な日程(例年の目安)
|4月25日| 前日祭(上山八幡宮を出発し、保呂羽山山頂の保呂羽神社へ神輿渡御)
|4月26日| 例祭日(山頂での神事・神楽奉納の後、志津川の町なかを経て上山八幡宮へ還御)
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

