阿弥陀寺のあじさい
阿弥陀寺
| 開催時期 | 例年6月中旬~7月上旬が見頃 |
|---|---|
| エリア | 神奈川県箱根町・塔ノ沢 |
| アクセス | 箱根登山鉄道「塔ノ沢駅」から徒歩約20分 |
概要
箱根町塔ノ沢の山あいにある阿弥陀寺は、江戸時代初期の慶長9年(1604年)ごろ、木食遊行僧の弾誓上人が開いた浄土宗の寺院である。小田原藩主・大久保忠隣が土地を寄進し、上人が洞窟で修行を行ったのが始まりと伝わる。本尊は阿弥陀三尊で、木造阿弥陀像などが文化財に指定されている。
明治10年(1877年)、塔ノ沢の温泉で療養中に亡くなった皇女和宮の香華院(位牌を祀る寺)としても知られる。境内には、あじさいが多数植えられ、「あじさい寺」として親しまれている。
見どころ
山あいの寺を彩るあじさい:例年6月中旬から7月上旬にかけ、境内にあじさいが咲きそろう。山寺の静かな雰囲気の中で花を楽しめる。
皇女和宮ゆかりの寺:和宮の位牌が祀られており、幕末から明治の歴史に思いをはせながら参拝できる。
弾誓上人ゆかりの文化財:阿弥陀像や弾誓上人の絵伝など、寺に伝わる文化財も見どころ。
梅の花も楽しめる:境内には紅白の梅もあり、あじさいのほかにも季節の花が楽しめる。
主な日程(例年の目安)
| 2月~3月ごろ | 紅白の梅の見頃 |
| 6月中旬~7月上旬 | あじさいの見頃 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

