土肥祭(源頼朝旗挙げ武者行列)
城願寺
| 開催時期 | 例年4月第1日曜日 |
|---|---|
| エリア | 神奈川県湯河原町・城堀 |
| アクセス | JR東海道線「湯河原駅」から徒歩約10分(坂道あり) |
概要
湯河原町の城願寺は、源頼朝の旗挙げを支えた土肥実平ゆかりの曹洞宗の寺院である。もとは密教の寺だったが、鎌倉時代に土肥氏の子孫が禅僧を招いて再興し、のちに曹洞宗の寺として復興されたと伝わる。境内には土肥一族の墓所があり、庭には国指定天然記念物のビャクシンの大樹(推定樹齢は約800~900年)が立つ。
毎年4月の第1日曜日には、頼朝と土肥実平の旗挙げにちなむ「源頼朝旗挙げ武者行列」が町内で行われ、当日は城願寺で実平の功績をしのぶ「土肥祭」が営まれる。
見どころ
土肥実平をしのぶ土肥祭:城願寺で開かれ、式典、源頼朝・土肥実平主従の法要、焼亡の舞、墓参などが行われた。
鎌倉武者の武者行列:頼朝主従に扮した約100~200名が五所神社から町内を練り歩く。桜木公園でも出陣の儀などが行われる。
国指定天然記念物のビャクシン:境内のビャクシンは幹が力強くねじれた古木で、神奈川県内でも最大級とされる。湯河原のパワースポットとしても人気。
土肥一族の墓所:頼朝に仕えた土肥氏の墓が並ぶ。歴史好きにとって見応えのある場所である。
主な日程(例年の目安)
| 4月第1日曜日 午前 | 源頼朝旗挙げ武者行列(五所神社~桜木公園ほか) |
| 4月第1日曜日 午後 | 土肥祭(城願寺で式典・法要・墓参など) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

