秩父夜祭
秩父神社
| 開催時期 | 毎年12月2日(宵宮)・3日(本祭) |
|---|---|
| エリア | 埼玉県秩父市・番場町 |
| アクセス | 秩父鉄道秩父駅から徒歩約3分、西武秩父線西武秩父駅から徒歩約15分 |
概要
秩父神社の例大祭である秩父夜祭は、京都の祇園祭、岐阜の高山祭とともに「日本三大曳山祭」の一つに数えられ、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている全国有数のお祭りです。江戸時代の寛文年間(1661~1672年)にはすでに行われていた記録が残り、350年以上の歴史を持ちます。かつて秩父地方で盛んだった絹(生糸)の取引が最盛期を迎える時期と重なったことから、「お蚕まつり」とも呼ばれてきました。毎年12月2日の宵宮と3日の本祭の2日間にわたって行われ、絢爛豪華な笠鉾・屋台が秩父の街を曳き廻されます。
見どころ
笠鉾・屋台の曳行:国指定重要有形民俗文化財の笠鉾2基・屋台4基が「動く陽明門」とも称される豪華な装飾を施し、秩父屋台囃子を響かせながら市内を曳き廻されます。屋台の両袖には特設の舞台が組まれ、地芝居「秩父歌舞伎」が演じられることもあります。
御神幸行列:本祭3日の夕方には、秩父神社の女神・妙見様が年に一度、御旅所で武甲山の男神と出会うという伝説にちなんだ神輿の巡行が行われ、祭りのクライマックスを迎えます。
冬花火の競演:本祭の夜には尺玉100連発や大玉スターマインなど、冬の澄んだ夜空を彩る花火が次々と打ち上げられ、多くの見物客を魅了します。
主な日程(例年の目安)
| 12月2日(宵宮) | 笠鉾・屋台の曳き廻し、宵宮花火 |
| 12月3日(本祭) | 御神幸行列、屋台曳行、夜間の花火大会(19時30分頃~) |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

