川越まつり
川越氷川神社
| 開催時期 | 毎年10月第3土曜日・日曜日(川越氷川神社の例大祭は10月14日固定) |
|---|---|
| エリア | 埼玉県川越市・宮下町 |
| アクセス | JR埼京線・川越線、東武東上線「川越駅」または西武新宿線「本川越駅」から東武バス・小江戸巡回バスで「川越氷川神社」下車すぐ |
概要
川越市の総鎮守として崇敬される川越氷川神社は、欽明天皇2年(541年)頃の創建と伝わる古社で、夫婦・家族の神を祀ることから「縁結びの神様」としても知られています。「川越まつり」は、この川越氷川神社の例大祭を根源に、直後に行われる神幸祭と豪華な山車行事が一体となったお祭りで、慶安元年(1648年)に川越藩主・松平信綱公が神輿や獅子頭、太鼓などを神社に寄進し祭礼を奨励したことに始まるとされています。国の重要無形民俗文化財に指定されており、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の構成行事の一つにも数えられる、関東有数の規模を誇る祭りです。
見どころ
山車行事:川越の山車は「江戸系川越型」と呼ばれ、二重のあんどん(鉾)を組み、上層に出る部分と人形がせり上がるエレベーター構造になっているのが特徴です。市内には全部で29台の山車が伝わり、祭り当日はそのうち多くの町の山車が巡行します。
曳っかわせ:山車同士が路上ですれ違う際、それぞれの囃子をぶつけ合うように演奏し合う「曳っかわせ」は、川越まつり最大の見どころの一つです。舞1人・笛1人・小太鼓2人・大太鼓1人・鉦1人という編成の囃子が、町ごとに異なる流派で演奏されます。
川越氷川神社の神事:祭りの起点となる神幸祭では、神輿が氏子町内を巡行します。あわせて本殿特別拝観が行われる年もあり、普段は見られない本殿の彫刻などを間近で見学できます。
主な日程(例年の目安)
| 10月14日 | 川越氷川神社 例大祭 |
| 10月第3土曜日 | 神幸祭、宵山、山車巡行・曳っかわせ |
| 10月第3日曜日 | 市役所前山車巡行、各町山車の巡行 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

