久伊豆神社 例大祭(越ヶ谷秋まつり)
久伊豆神社(越ヶ谷)
| 開催時期 | 毎年9月28日(例祭)。神輿渡御を伴う「越ヶ谷秋まつり」は数年に1度(近年は3~5年ごと)、10月に開催 |
|---|---|
| エリア | 埼玉県越谷市・越ヶ谷 |
| アクセス | 東武スカイツリーライン「越谷駅」東口から徒歩約25分、または朝日バスで「久伊豆神社前」下車。「北越谷駅」からは徒歩約20分 |
概要
越谷市越ヶ谷に鎮座する久伊豆神社は、大国主命・言代主命を主祭神とし、高照姫命・溝咋姫命・天穂日命を配祀する古社である。創建年代は明らかでないが、平安時代中期以降に信仰を集め、中世には武蔵七党の一つ私市党から篤く崇敬された。江戸時代には徳川将軍家からも崇敬を受け、二代将軍秀忠・三代将軍家光が鷹狩りの折に参拝・休息したと伝えられる。明治6年には郷社に列せられた。
毎年9月28日は久伊豆神社にとって最も重要な祭祀である例祭の日にあたる。かつては隔年で9月28日を初日とする3日間の祭礼が行われていたが、昭和52年以降は、数年に1度(近年は3~5年ごと)、10月の土曜日・日曜日の2日間にわたり、神輿渡御や山車の巡行を伴う「越ヶ谷秋まつり」として大きく執り行われるようになった。
見どころ
例祭の神事:9月28日には、神職が最も丁重な正服をまとい、社殿にも多くの装飾が施される中で例祭が斎行される。地域の安全と国の安泰を祈る、一年で最も格式高い神事である。
越ヶ谷秋まつりの神輿渡御:数年に一度執り行われる「越ヶ谷秋まつり」では、初日に久伊豆神社の神輿が旧日光道中沿いに設けられた御仮舎へ向かう「渡御」が行われる。翌日には神社へ戻る「還御」が行われ、沿道は多くの人出で賑わう。
山車行事:越谷市指定無形民俗文化財に指定されている山車行事も見どころの一つ。各町内から繰り出す山車が旧日光道中周辺を巡行し、祭り囃子とともに町を彩る。
主な日程(例年の目安)
| 9月28日 | 久伊豆神社 例祭(毎年) |
| 10月(数年に1度) | 越ヶ谷秋まつり 神輿渡御・山車巡行 |
| 10月(数年に1度、翌日) | 越ヶ谷秋まつり 神輿還御 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

