三匹の獅子舞
香取神社(戸ヶ崎香取神社)
| 開催時期 | 例年6月第1日曜日を最終日とする3日間 |
|---|---|
| エリア | 埼玉県三郷市・戸ヶ崎 |
| アクセス | つくばエクスプレス「八潮駅」から徒歩約22分、またはつくばエクスプレス「三郷中央駅」からバスで「戸ヶ崎3丁目南商店街」下車徒歩約9分 |
概要
三郷市戸ケ崎に鎮座する香取神社では、天正10年(1582年)、当地を治めた領主が度重なる凶事を憂い、鰐口を寄進して獅子舞を奉納し、村人の長寿・疫病退散・五穀豊穣を願ったことに始まると伝わる「三匹の獅子舞」が受け継がれている。昭和53年(1978年)2月20日には三郷市の無形民俗文化財に指定された、400年以上の歴史を持つ伝統行事である。長らく7月に行われてきたが、現在は6月に開催時期が変更されている。
見どころ
大獅子・中獅子・女獅子の舞:腰に太鼓を付けた3人の踊り手が、笛の音に合わせて舞庭で舞う。演目は9種類伝わっており、見物人がおひねりを投げ入れる光景も見られる。
クライマックスの「太刀懸かり」:祭りの最後を飾る「太刀懸かり」では、大獅子が神社に伝わる宝刀を手に四方を祓い清め、境内の緊張感が最高潮に達する。
地域に息づく400年の伝統:戦国時代から続くとされる由緒ある行事で、地元の人々によって大切に受け継がれてきた三郷市を代表する伝統芸能の一つである。
主な日程(例年の目安)
| 6月第1金曜日(初日) | 祭礼(初日) |
| 6月第1土曜日 | 祭礼(2日目) |
| 6月第1日曜日(最終日) | 本祭り・三匹の獅子舞奉納、「太刀懸かり」 |
掲載情報は公開情報をもとに作成しています。最新の開催日時・詳細は各寺社の公式サイトなどでご確認ください。

